渋谷区議会 2022-02-22 02月22日-02号
ですが「鏡餅」と聞けば新春、「桜餅」と聞けば春、「葛切り」と聞けば夏、「月見団子」と聞けば秋、「千歳飴」と聞けば冬というように、四季を感じさせるお菓子の名前によって聴覚でも楽しむことができるのであります。 そこで、教育長に質問いたします。 新年度においても五感で楽しむことができる和菓子作りの出前授業を、希望する小学校においては展開していただきたいと存じます。
ですが「鏡餅」と聞けば新春、「桜餅」と聞けば春、「葛切り」と聞けば夏、「月見団子」と聞けば秋、「千歳飴」と聞けば冬というように、四季を感じさせるお菓子の名前によって聴覚でも楽しむことができるのであります。 そこで、教育長に質問いたします。 新年度においても五感で楽しむことができる和菓子作りの出前授業を、希望する小学校においては展開していただきたいと存じます。
令和3年度は新規の設置の予定はないようなんですけれども、今後この葛西南東部ですかね、この中学校への特別支援学級の設置についてお聞かせをいただきたいと思います。 ◎千葉孝 教育長 地域的な配置の問題ということでありますけれども、これまで必要に応じてその学校決めて配置をしてきたという経緯があります。
秀 明 都市整備部参事 江 村 英 利 福祉総務課長 伊 形 研一郎 会計管理者 矢 吹 正 二 しょうがいしゃ支援課長 関 知 介 教 育 次 長 橋 本 祐 幸 高齢者支援課長 馬 塲 一 嘉 生涯学習・文化・スポーツ 雨 宮 和 人 地域包括ケア推進担当課長 葛
│ │ 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約 │ │ │ │ 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田│ │区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛│
◆大橋美枝子 委員 私も第五葛西小の子どもが、騒音で先生の声が聞こえなかったというのも聞いています。やっぱり突然始まったということもありますし、もちろん一部の子ではないかと言われれば、それまでですけども、でも、そういう子がいたということは事実ですから、現場の判断やシミュレーションで1カ所しか防音対策をしないというのは納得できないんですけど。
それからもう一つは区内の下水が集まってくる葛西水再生センターですね。この周辺で4カ所。これを毎月1回定期的に実施しております。評価といたしましては、おおむね毎回出ている数値が0.05から0.09マイクロシーベルトということでございます。特に問題はないと考えてございます。 ◆小俣則子 委員 ちょうどいただいた資料で258ページです。
葛城山に広がる豊かな自然を生かした空中公園と名づけられた公園内にはコンパクトにまとめられた遊び心のあるエリアがあり、展望デッキ、人気のボードウォーク、子どもたちの喜ぶアスレチック広場、おそばやうどん、軽食のほか甘味も楽しめるかつらぎ茶寮、恋人の聖地プロジェクトに認定された幸せの鐘、葛城神社、富士見の足湯がありました。
ただ、子どもたち、目的があればバンドであったりダンス活動であったりということで自転車に乗って来てくれるというところもあって南部地域、紅葉川高校、葛西南高校の子どもたちも現状の共育プラザ葛西のほうにご利用たくさんいただいているという実情もございます。
それから葛西のほうの葛西水再生センターでも、セシウム134と137は3倍から2倍の汚泥焼却灰の中にそういうのが残っているという江戸川区の、東京都内の中でも江戸川区のそういう結果が出ているということがあると思うんですね、そういう点から、私も3・11以後、都議団の皆さんや専門家の皆さんと江戸川区内を30カ所ぐらいずっと調べたんですが、かなり0.23を上回る数値が出ていたところがたくさんありました。
◆伊藤ひとみ 委員 今、小俣委員の話にもありましたけれども、私もこの葛西水再生センターの、汚泥焼却灰については高いなとずっと思っていました。このように高い数字が出ているということが結果が出ているのですから、やはり国や都に原因の究明の要請はしたほうがいいのではないかと思っています。 それから、先週末に、葛飾区でも甲状腺エコー検診が行われて41人の検診を行ったそうです。
清新二小については今、葛中から今度こういう形で、大学とインディアンスクールに使用していただく形になりますけれども、これ予算委員会でも一回聞かせていただいたんだけど、こういうケースってこれから増えてきますよね、いろいろなケースで多分。民間の利用ですとか大学の利用ですとか。
東久留米市長 並 木 克 巳 │ │ │ │ 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約 │ │ 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田 │ │区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛
生活援護第三課、本庁舎ではなくて遠い葛西の地の職員の皆さんが頑張ってやっていただいているということです。職員意識が伝わるすばらしい取組みではないかなというふうに思います。 コスト面という点でいうと、新公会計制度の導入の効果というのがこういうところにもあらわれてきているのかなというふうに思います。
そういうことの中で流域の排水計画をきちんと練る中で、そのポンプ場を適切に配置しているということで、決して荒川にこのポンプ場が多いということでは、全体の処理の類型を考えて、最終的に葛西水再生センターまで基本的に汚水が送られますから、そこの検討の中でこのようにポンプ場が適切に配置されているということだと思います。
一番敷地の小さかった葛中・葛小が合同にして一つの学校にすると、これも都市計画の一つですね。教育委員会だけの施設の問題じゃないです。ただ、6学年の子どもたちを一つのグラウンドでできるのかということまで本当に考えたのか。サブグラウンドもない。今度は松江三中が一番敷地が狭くなった。これに対して、じゃあ、教育委員会の学校の再配置の問題を含めて、どういう計画でリンクしていくのか。
◆大橋美枝子 委員 じゃあ、そうすると、二葛西小が先行してやってらっしゃるというのはお聞きしておりますが、今度の全体の公立学校の委員会ができると二葛西小の独自のものはなくなるという理解でよろしいんでしょうか。 ◎柴田靖弘 教育推進課長 この仮称ですけれども、江戸川区立の学校安全衛生委員会の中に組み込まれることになります。
葛中、葛小でいけば、あそこが田んぼのあぜ道の時代から東側のほうも正直言って田んぼだったわけです。今そこに家が建ってしまって、東側の通用門がどうなっているか私はわかりません。南側にも蛇道みたいな昔の農道があってそこに何軒かの民家がへばりついているような状況。
─────────────────────────── 請願二十九第 六 号 国民健康保険制度の都道府県化に係る請願 一 受 理 番 号 第 六 号 一 受 理 年 月 日 平成二十九年九月十四日 一 請 願 者 港区新橋六ノ一九ノ二一 医療法人財団南葛勤医協 理事長 吉 澤 敬 一 ほか一名 一 紹 介 議 員 熊 田 ちづ子
それから、今までたっても、まだ帰国子女、これは中国が大体主だと思うんですけども、葛小・葛中でまだに現役として、どういう現状なのかということが一つ。 それから、3ページの四角3の(2)の基本方針です。
葛西地域につきましては数が多いということでございますので、葛西の北地区と葛西南地区、これ葛西橋通りを境に記載させていただいております。 それから、もう一つ。入園予約制度のわかるものということで、入園制度の概要と書いてある資料でございます。